会社員になって8ヶ月経った
こんにちは。ばたおです。
早いもので、会社員になってから8ヶ月が経ちました。 一人暮らしの生活リズムもようやく慣れてきた頃ですし、そろそろ会社員になってからの話をした方がいいのかもしれません。
自分自身の振り返りも兼ねて、会社員になってからの話をしたいと思います。
1.連勤は死ぬ
これは土日休日出勤したときの話。最終的に10連勤したけど、マジで体がボロボロになっていて死ぬところだった。
どんだけ好きな仕事についても10連勤毎日残業は死にます。 連勤している皆さん、絶対に休みをとりなさい。
取らせてくれない?なら労基へGoだ。 僕のところは休ませてくれたので、良かったけど。
2.企画の考え方が少し身に付いた
毎日毎日仕事をしていると、嫌でも技術は身に付くと思います。本を読んだり上司に相談したり。 コンセプトの考え方が少しずつですが身に付いてきました。
これはプラスですね。学生時代考えていたモノよりかはぐんっと考える力が身に付いたように感じます。まぁ、まだまだなので慢心はしませんが。
3.嫌なことから逃げれるようになった
忘年会という会社行事を逃げることができました。自分はお酒の席が苦手です。 お酒のマナーとか、ハッキリ言うとわからない。 社会人としての常識もわからない。 その他諸々あり、行きたくなかったのです。
好き好んで行くような場所じゃないだろ…と思い休みました。 休んで、ルパン三世観れて幸せでした。
4.理想と現実のギャップ
働いてからですが、理想と現実のギャップに悩むようになりました。 仕事に関することで悩むのは仕方ないのかなと思います。
できないことはできないし、長期的にできるようにしていけばいいだけの話。 残業も極力避けるようにしています。もちろん、するときはしますが。
じゃあ、なんでギャップを感じるの?
酒の席や人間関係が原因なのかもしれません。
上下関係や上司への言葉遣い、酒の席の気配りなどなど。 好きな仕事に就いた人が理想と現実のギャップを感じる理由はこれじゃないかなと。
面倒くさい人間関係もあるし、酒の席ではなんやかんや色々あり…。
学生の時はこんなこと全く気にしなかった。全部チーム製作に集中していたからかもね。 こうなったら嫌だよね。 だから僕は酒の席は欠席するし、人間関係もプライベートでは関わらないようにしました。
仕事でも避けられないけど、雑談はしないとか。そうやって対処しています。 あまり気にしないスキルを身に付けた方がいいのかもしれませんね。