一人暮らしのメリット・デメリット

こんにちは。ばたおです。

東京に来て半年。ということは、一人暮らしを始めて半年が経った。ということです。

今日は、一人暮らしで注意することを書いていきます。

僕は一番大きい利点は、食事が選べることだと思います。

僕は割と偏食気味だけど、好きなものを食べ、好きな野菜を食べる。なので、食に対するストレスは減りました。実家だと、出てきたものを食べるしかないし。

味噌汁だけでも、具材を選べるので僕はよくあさりやシジミのお味噌汁を自分で作って飲んでいます。

僕は野菜の摂取をするために、レタスやトマトやキュウリ、アボカドなどをサラダにして食べています。朝晩食べるだけでも体にいいのではないでしょうか。

土日は休みなので、自分でちょっと凝ったご飯を作れます。

平日でも、定時に帰ったらアボカド丼とか作るけど、一人で肉を焼いたりカレーを作るのは気分転換にもなるし、楽しいです。

健康的な面では、朝昼晩しっかり食べてますよ。

たま～に外食を挟むと、ストレスも解消できます。ずっと作ってばかりじゃやはり疲れます。

2.一人だから自由。

学生の頃、両親からがやがや言われることが多かったと思うけど、家に帰るとそんなことは言われません。何をしようが自由です。犯罪はするなよ。

何時に帰っても怒られません。（僕自身は学生の頃朝帰りをしても怒られなかったけど）

3．生活力が身に着く。

一人暮らしをすることは、一人で何でもしないといけません。家事はもちろん、ゴミ出しや掃除など全てです。

逆にこなせるようになれば、否が応でも生活力は身に付きます。

人間的にも、たくましくなるのではないでしょうか。

1.疲れた時に自炊や家事をしないといけない。

これ、意外と来ます。残業で疲れた体に鞭を打って、掃除をしたりご飯作ったりと大変です。慣れないうちはもしかしたら、心身ともに疲れちゃうかも…。

僕は土日に掃除をやってるけど、休日出勤で出ないといけない…ってなった時は午後から出勤にしてもらって、朝はゆっくり寝つつ、少しでも掃除することをお勧めします。

ご飯は疲れたら…外食にしましょう。

家に帰っても疲れて…早く寝たい。シャワーを浴びたいになると思います。

2.貯金がたまりにくい。

実家暮らしの時は、親が生活費を出していました。でも、一人暮らしでは自分で生活費を出さないといけません。家賃や食費、光熱費、交際費などを合わせてカツカツ…さらには入社してから半年経つと、奨学金の返還が始まります。

月数万でもいいから貯金しておきましょう。

食費や生活費は4万円でやりくりする・・・！みたいにあまり下ろさないようにするやりくりの仕方がおすすめです。

貯金する！って決めたらモノをあまり買わないなど気を付けましょう。

ただし、食費を削るのはダメだぞ！！ちゃんと食べろ！！

3.休日は暇

地元を離れるってなると、当然友人たちともなかなか会えません。

休日は暇になることを覚悟した方がいいです。暇になりたくないならジムとか旅行とか、買い物とかに行くしかないです。

僕はよく友人とゲームを通話しながらしてます。それだけで1日過ぎちゃうこともあるけど、楽しいからいいや。

でも、そういうつながりがなければ本当に暇です。

自分が一人暮らしを始めて感じたことをまとめました。

ちょっと出費が多い気もするので…抑えめにしていきたいなとは思っています。

生活費が余れば、その分貯金もできるし…ね。

ばたおの日報